約 3,572,313 件
https://w.atwiki.jp/eroscape_bibouroku/pages/132.html
属性ってなに? 属性はゲームの基本情報の一つです。 POVを作るまでもない「あり/なし」で示せる情報を入力・表示する機能として、POVから派生するような形で作られました。 最初は少なかった項目も徐々に増えて、現在では100を数える規模となっています。利用しやすいようにカテゴリー別に整理され、以下のような13種類に分類されています。 ジャンル/声/メーカー配布/起動/システム/スクリプト/動作環境/他機種/作品形態/アニメ/主人公/描写/その他 POVのようにランク付けはありませんが、登録作品を 検索 ( 発売前ゲームの検索 )することも可能です。 属性の入力・変更の仕方はゲーム基本情報・属性の変更を参照してください。 創設当初はログインして入力する形式でしたが、mod.php新設に伴ってログインせずに入力できる形に変更されました。 属性一覧で現在登録されている属性のジャンルと説明が確認できます。 新規登録を希望する属性があれば 属性申請板 で提案してください。管理人さんが気に入れば追加されます。 POVとの違い 成り立ちから見ると、属性は基本情報に特化した簡易POVのような存在です。属性がない頃はPOVが代用されていました。 POVと似たような情報を対象としている属性もありますが、POVはA~Cのランク付けとコメントが可能であり、あくまでも個人的な意見を自由に述べるべき場所です。 他の人のPOVを間違っているからといって消したり修正したり出来ませんが、属性は訂正が可能です。 POVは入力・編集するのに要ログインですが、属性はログイン不要です。 mod.phpの画面で修正しますが、管理人さんの承認は不要で、修正は即時反映されます(キャッシュ画面だとすぐには変化しませんが)。 属性の歴史 歩み 更新履歴より(*は更新履歴以外から引用) 2010年08月20日 mod.phpの属性をちゃんと種類ごとに整理して表示 2010年03月07日 *発売前の作品についても属性検索できるようにした 2010年02月24日 ブランドの作ったゲームの属性に「もっと見る」を追加 2010年02月21日 *ブランドの作ったゲームの属性をbrand.phpに追加 2006年07月09日 *属性一覧のグループ分けが完了 2005年04月03日 属性等からゲームを検索できるようにした 2004年09月18日 gamelist、brandlist、createrlistの変更申請画面を作成した 2004年05月08日 ゲームの基本情報として「属性」を追加(*ユーザーによる基本情報入力の新設と同日) はじまり 新しく追加された機能より ゲームの基本情報として「属性」を追加しました ゲームの基本情報として「属性」を追加しました。 情報としては欲しいけどPOVを作るのには忍びない項目、「あり/なし」程度が分かるとうれしい項目として、属性を追加しました。 例として「体験版あり」「SLG」「RPG」という「属性」を作成しました。 鬼畜王ランスはSLGですが、誰かがSLGとして登録しておくとこの画面の属性のところに「SLG」と表示されます。 ゲームを属性に登録する場合は、ログインして長文感想を書く画面の「鬼畜王ランス(例)に関する基本情報の登録」のところにチェックボックスがありますので、該当する属性をチェックして「登録」ボタンを押してください。 新しい属性を作成したい場合は、左の属性申請板に書いてください。 以上2項目について様子を見て好評でしたら機能を適当に拡張していきます。 駄目そうでしたらさっくり見切ります。 よろしくお願いします。 その他の話題板より(2004/5/10) ひろいん 属性について POVを使う場合の傾向として、A/B/C/コメントがあるもんだから使わないといけない、と思っている方が多いと思います。 項目に該当する場合はA、BとC及びコメントは使用しない、というPOVもあっていいと思います。 でも、しっくりこない方が多いようなので「属性」としてPOVの機能を限定したものを作りました。 POVを使用するにはちょっと忍びない項目のみ「属性」を使用して、それ以外はPOVとしたいと思います。 POVの方が結構面白い情報が得られると思います。 属性じゃ面白い情報得られませんよね? 増設履歴 属性申請板より 提案日 採用日 ID 属性 提案者 備考 11/01/1_ 123 Win2k動作可 11/01/1_ 122 XP動作可 11/01/1_ 121 7(64bit)動作可 11/01/1_ 120 7(32bit)動作可 10/10/22 11/01/1_ 119 バックグラウンドボイス有り(Hシーン以外) dakuryu 追加 10/10/02 11/01/1_ 118 LiveMaker speedw 追加 10/10/04 11/01/1_ 117 YU-RIS speedw 追加 10/10/10 11/01/1_ 116 人体改造 seeg 追加 10/10/16 11/01/1_ 115 配布終了 同人ゲーム好き 追加 10/12/18 11/01/1_ 114 映像倫 名無しさん 追加 113 主人公声あり(フルボイス) 112 お嬢様学園 111 断面・体内描写あり 110 目隠しあり 109 UMD-PG版有り 108 BD-PG版有り 106 アニメ等のゲーム版 105 ワイド・スクエア画面切替可 104 ワイド画面固定 103 フルスクリーン時アスペクト比固定 102 単品販売なし 101 戦う変身ヒロイン 100 パック販売あり 99 エロゲ版あり 98 リニューアル作品あり 97 精気を吸い取る 96 グロあり 95 コンドーム描写有り 94 OVA有り(非18禁) 93 当初の発売価格が税別4001~7000円 92 低価格(当初の発売価格が4000円以下) 91 ファンディスクあり 90 タイピングゲーム 89 主人公が女装/男装/性転換 88 アヘ顔・白目描写 87 バックグラウンドボイスあり 86 選択肢無し 84 主人公以外はHをしない 83 雑誌付録 82 乙女ゲーム 81 エフェクト(演出)カット不可 80 Vista動作不可 79 Vista動作可 78 声優非公開 77 発売後回収 76 フルスクリーン固定 75 ジョイパッド対応 74 育成モノ 06/07/30 06/08/06 初回限定版あり 名無しさん 却下 06/07/18 06/08/06 73 陰毛描写 八方美人 追加 06/07/03 06/07/09 逆移植作 名無しさん 却下 06/06/28 06/07/09 全年齢版有り 名無しさん 却下 06/06/25 フルアニメ qa 06/06/19 71 ディスクレス起動不可(初回のみ) niya2 追加 06/05/16 06/07/09 ファンディスク有り 777 却下 06/05/13 06/07/09 70 ディスクレス起動可(修正パッチ要) RAZE 修正&追加 06/04/16 72 CDDA お 追加 06/02/16 69 DVD-PG版有り 名無しさん 追加 06/02/16 61 ブランド解散 名無しさん 修正 06/02/13 06/07/09 生産・販売終了 名無しさん 却下 68 Hアニメ有り 67 吉里吉里 66 Nscripter 65 非売品 64 主人公の声担当が女性 63 TVアニメあり 62 選択肢に時間制限がある 61 会社がない! 60 パックもの 59 主人公が女性で女性視点 58 ボイスリピート機能(音声巻き戻し再生)無し 57 バックログ機能(テキスト巻き戻し)無し 56 VN(ビジュアルノベル) 55 デフォルメ絵あり 54 同人(二次創作) 53 無料配布 52 携帯電話版有り 51 廉価版・再版版有り 50 ディスクレス起動可(機能制限有り) 49 起動ディスク必要 48 単体動作不可 46 フォント変更可能 45 ダウンロード販売有り 44 MS-DOS 43 メディ倫(CSA) 42 NT動作不可 41 選択肢選択時セーブ不可 40 ED時スタッフロール強制 39 携帯電話専用 38 拡張ファイル/追加ファイルあり(無料) 37 拡張ファイル・ダウンロードあり(有料・特典) 36 KineticNovel 33 男性声あり 32 主人公声あり 30 Mac版あり 29 DVD-PG 28 シーン回想無し 27 オートモード無し 26 既読スキップ無し 25 アクティベート有り 24 XP動作不可 23 ディスクレス起動可 22 ボーイズラブ 21 同人(オリジナル) 20 TBL(テーブル) 19 ETC(その他) 18 STG 17 リニューアル作品 16 ファンディスク 15 3D 14 麻雀 13 ACT 12 OVA有り(18禁) 11 主人公の名前を変更可 10 一部声あり 9 声なし 8 修正ファイルあり 7 コンシューマ版あり 04/05/08 6 RPG 追加 04/05/08 5 SLG 追加 04/05/08 4 体験版有り 追加
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/870.html
「あけおめ~」 「ことよろ~」 新年を迎えて友人がやって来たので家の中にいれてやり雑煮を振る舞ってやった 「ごちそうさま、所で一つ質問したいんだがいいか?」 「ん、何だよ」 「部屋の中心で異様な雰囲気を放っているあの臼と杵はなんだ?」 「あぁ、あれかあれはタブつき用のヤツだ。タブンネ虐待愛好会で貸し出しやってたから借りてみた」 「虐待愛好会の物か、ならあの雰囲気も納得がいくな。所でアレ何に使うんだ?」 「アレは最近虐待愛好会でブームになっているタブつきに使うんだよ」 「タブつきって?」 「あぁ!」 「冗談はこれ位にしてタブンネ共を捕獲しにいくぞ」 「アテはあんのかよ?」 「少し前から家の近くに住み着いた豚共を捕獲する。ヤツら家の庭にあるオレンの木を荒らして困ってたんだ」 「レベルは?」 「だいたい20から30位だ」 「数は?」 「ママンネとパパンネ後ベビンネが10匹」 「タブンネちゃんマジ害獣ww」 「餌としてタブ肉で出来たハンバーグを持ったし行くぞ」 「了解!」 「ここがヤツらの巣穴への入り口の一つだ、向こう側にもう一つ入り口がある」 「よっしゃ、煙責めであぶり出しするぞ~」 「俺は向こう側で待機しとくわ。あぁ、そうそうパパンネが出てきたら殺していいぞ。パパンネはタブつきに使えないからいらないし」 「ほう、ならば拙者のサンド究極体が仕留めてしんぜよう」 「何だよサンド究極体って…。んじゃ頼んだぞ」 20分後 「煙が出てきたな…。そろそろか」 草むらの中隠れていると 〈ミィミィッ!ミィミィッ!〉 ベビンネを連れたママンネが巣穴から飛び出してきた。入り口の近くに睡眠薬をこれでもかと突っ込んだハンバーグが置いてある。普通緊急時にあんな怪しい物に手をのばすバカはいないがそこはタブンネクォリティー。緊急時にも関わらずハンバーグに手を出すお馬鹿さん。安全な場所で食べればいいものをその場で食べ始める始末 「馬鹿だ…馬鹿がおる…w」 ハンバーグを食べ終わり遠くに逃げようとするが10歩もあるかないうちに眠ってしまうママンネ。周りのベビンネがチィチィうるさい 「あっけないがまぁいいか、とっとと捕獲するか」 タブンネ如きにモンスターボールなど使わない。ベビンネ共をビニール袋に入れ、振り回す。こうするとベビンネは静かになるのだ。ママンネを担ぎ友人の元へ向かう 「遅かったな」 友人の元に着くと友人曰く『サンド究極体』がパパンネを食っていた 「なぁコイツがサンド究極体か?」 「おうよ」 ソイツは確かに黄色いがとてもサンドには見えなかった 「コイツ絶対サンドじゃないよ。仮にサンドだとしてもコイツはサンドという名のグラードンだよ…」 「なに、気にする事はない…。所で成果は?」 「ママンネ一匹にベビンネが11匹だ。因みに一匹は色違いだ」 「マジか、色違いくれよ。拙者色違いが好きでゴザルゆえ報酬として所望する所存」 「お前、そんなキャラだったか?まぁ一匹位別にいいさ。取り敢えず家に戻るぞ」 「御意!」 「家についたぞ!」 「やめろ」 家に戻ったのでさっそくタブつきの準備にかかる 「え~と、傷薬2に対して水が4か…」 「ヒャッハー!色違いだぁ!」 〈チィ~チィチィ!〉 「ライターで炙ってやんよ!」 〈ヂィギィィィィ!!〉 「ハァハァ、色違いタン、ハァハァ」 テンションがおかしくなっている友人を無視して準備を続ける俺 「こんな所か…」 「ふ~余は満足じゃ」 〈ヂィ…ヂギィ……〉 友人も正気に戻ったのでさっそくタブつきを始めようと思う。臼の中に3匹ベビンネを入れる。虐待愛好会の臼は特別仕様で穴が深い為逃げることが出来ない。色違いのベビンネの悲鳴を聞いた所為かかなり怯えている 「拙者色違いは好きでゴザルがタブンネは嫌いでゴザルゆえこのベビンネはどうしたものか…」 「取り敢えず最低限の治療をして鳥かごにでも入れておけ。それよりも早くママンネ起こして始めるぞ」 蹴りをいれてママンネを起こす 〈ミギィ!?ミィ?ミィミィミギィー!〉 目覚めるなり此方を威嚇するママンネ。まぁ例によって怖くも何ともないが(笑い) 「そんなママンネの態度に、俺は死なない程度の力でベビンネ向かって振り下ろす!」 〈ヂギィ!〉 〈ミィ!?〉 クリティカルヒット、効果は抜群だw 〈チィチィ!チィチィ!〉 ベビンネが助けを求め泣き叫んでいる。一番元気に泣き叫んでいるベビンネに向かってハンマーアタックw 〈ヂィギィィィィ!?〉 どこから出すのか凄い声で泣き叫ぶベビンネ そんな事をやっている俺に対してママンネが 〈ミギィー!〉 と叫んで突進してくる 「ハラショー!」 そんなママンネに俺は杵を振り下ろす 〈ミギャァァァ!!〉 頭を抑えてころがりまわるママンネ、その間に俺はタブつきを再開。無傷のベビンネにハンマーアタック! 〈ヂィッ!!〉 ママンネ再び俺に突進、俺迎撃、ママンネころがる、俺タブつきを再開、とそんな流れを途中友人と交代しながら繰り返していると… 「拙者のターン!!ハラショー!!」 〈ヂギィィ!!ヂ…ギ…ィ……〉パタリ 「くたばったか?」 友人に訊いてみると友人はベビンネを持ち上げ 「王大人、死亡確認!」 「じゃあ生きてんのかよ?」 「いやガチでダメポでゴザルよ薫殿」 「今臼の中にいる残りの2匹もダメっぽいな」 臼の中でピクピクと痙攣するだけの2匹をみる 「おかしいなぁ、そろそろママンネがベビンネを庇ってもよさそうなんだが」 「今だに此方に攻撃を仕掛けてくるでゴザルよ」 〈ミ…ミギィ……!〉 自分の子供助けるよりも俺達に攻撃する事を優先するママンネ 「タブンネ虐待動画だと上手くいっているのに」 「何か理由があるのかの~?」 「取り敢えず死にかけ2匹をママンネに投げつけてみるか、後口調統一しろ」 「だが断る!そうでゴザルな」 友人は虫の息なベビンネ2匹と死体ンネをママンネに投げつける 〈ミギッ…!ミィ?ミ……ミ…ミギィィィィ!!〉 お決まりのように叫ぶママンネ。叫び終わるとベビンネ2匹を抱いて立ち上がり此方に突進してくる 「流石に頭はそろそろヤバそうだから腹を叩けよ」 「御意!」 腹目掛けて杵を振る友人、しかし杵は運悪く(?)ママンネが抱いているベビンネに直撃 「ベビンネの残りが7匹に減少か」 「このままでは先にママンネが死んでしまってタブつきが中途半端な状態で終了してしまうでゴザルよ」 ママンネの悲鳴を聴きながら話し合う俺達、このままではタブつきがママンネ死亡で終了してしまう為虐待愛好会に相談してみる事に 「~て事なんですけど、~はい、はいはい、なる程わかりました。さっそくやってみます」 「どうでゴザった?」 ママンネの背を踏んで押さえつけながら訊く友人 「どうもママンネはまだパパンネが生きていると思ってるみたいだ、俺達に攻撃するのはパパンネが来るまでの時間稼ぎみたいだそうだ」 「拙者のサンド究極体が頭だけ残して筈でゴザル、それをママンネに投げつけてみては?」 「ソレ採用、さっそくパパンネ回収してくるわ」 「急がないと野良ポケに頭が奪われてしまうので急ぐでゴンス」 「だな」 急いで俺はパパンネの頭のある場所に向かうとすでにパパンネの頭は野良ポケにかじられていた 「くっそー、結構ボロボロになってんな。使えるかな?」 持ってきたビニール袋にいれると、どこからかチィチィとベビンネの鳴き声が聞こえてきた 「あん?なんじゃらほい」 鳴き声が聞こえたあたりを探してみると、1匹の子タブンネを見つけた 「子タブンネか…ひょっとしてアレのガキか?」 子タブンネをつかみ上げる、さほど大きくはないが、タブつきをするには大き過ぎてとてもじゃないが使えない。いつもならコイツも捕獲して虐待するのだが今の俺はタブつきする事だけに頭がいっている。かといって虐待家として子タブンネを見逃すのも何か負けな気がして嫌だ。どうしたものか… 〈チィチィ!チィチィ!〉 「う~ん……」 色違いでもないので友人も興味を示さないだろうし、今の俺の気持ちを敢えて例えるなら朝からカレーが食べたくて、頭の中もカレーでいっぱいになって夕食にカレーを作ろうと冷蔵庫を開けると賞味期限がギリギリのおでんセットを発見した時の感情というべきか、仕方ないから首から上だけ出して埋めとこう。考えがまとまったのでさっさと済ませる事にした。両手両足を縛り顔だけだして埋めた 「全く空気を読んで欲しいよホントマジで」 子タブンネの鳴き声をバックに俺は家へ急いだ 「ただいま~」 「邪魔するなら帰ってや~」 「何故に!?」 会話もそこそこに 「どうでゴザった?」 「取り敢えず回収できたが野良ポケによってかなりボロボロになってるな、上手くいくかわからん」 「男は度胸、取り敢えず試してみるでゴザル」 ビニール袋から出したボロンネ(首だけパパンネ)をママンネに投げる 〈ミィ!?〉 「驚いてるな」 「果たして上手くいくでゴザルかな」 〈ミィ?ミミィ、ミィ…………?〉 「おっコレはひょっとしたら」 「ひょとするでゴザルか?」 〈ミ…ミ……ミミ、ミギャァァァ!!ミギィ!ミギィ!ミギィィィィ!〉 「キタァーッ!」 「キタァーッ!」 泣き叫ぶママンネを見て上手くいった事を確信した俺達。嬉しさのあまり互いにハイタッチする 〈ミヒィィ~ン!ミヒィィ~ン!〉 自分の最愛の夫を亡くし泣いているママンネには悪いがそろそろママンネには本懐を遂げてもらいたい俺達としては時間が惜しいのでタブつきを続行、ママンネに傷薬を薄めた液を適当にかけてベビンネを3匹臼に投下。液をかけられた時は驚いていたが傷が癒えた事を知り液が何なのか理解したようだ 「さて始めるか」 「一番手はまかせるでゴザル」 スタンバイする友人、今ママンネに動かれると少し面倒になるので俺がしっかり押さえる 〈ハラショー!〉 ベビンネに杵を振り下ろす友人 〈ヂギィ!?ヂギィィィィ!!〉 〈ミィ!?ミギィィィィ!!〉 「おっ!さっきとは反応が違うな。ママンネをそろそろ離すけど準備出来てるか」 「バチコ~イ!」 友人の準備も出来てるようなのでママンネを解放すると大急ぎでベビンネを助けに行くママンネ 「ところがギッチョンチョン!」 ベビンネを救出するためにのばされた手目掛けて友人のハンマーアタック 〈ミビャァァァ!?〉 〈チィィィィイィ!!〉 ママンネは手をおさえながら桶に手を突っ込む 「キタキタキタァー!」 「タブつきがやっと始まるでゴザルか!?」 「よし!ベビンネを殺さないよう気をつけながらヤれ!」 「御意!」 ママンネはベビンネを救い出そうとするがベビンネに触れた瞬間友人の杵攻撃によりダメージを受ける 「そろそろ救出を諦めてくれませんかね~タブンネちゃん?こちらとしてはタブつきがしたくてしたくてたまらないんだけど」 「どぉおりゃぁぁぁ!」 ゴキャッ! 〈ミギュビャァアァァア!〉 〈ヂギュー!?チィィィィイィ!チィチィ!〉 「何だ今の音?」 「おそらくママンネの手の骨が砕けた音でゴザろう」 〈ミヒィ、ミヒィ、ミヒィ、ミヒィ〉 桶の中に手を突っ込むママンネ、流石に砕けた骨が癒える事はないが痛みを抑える事は出来たようだ 〈ミィ~ン、ミミィミィ~ン♪〉 「おいおい今更命ごいかよ、順番が違うだろうが」 「どうするでゴザルか薫殿?」 「媚び豚の命ごいなんぞ構うな、タブつき続行だ」 「御意!ドッコイショォォォオ!」 〈ヂギュゥゥ!?〉 〈ミギュミィ!?〉 ママンネの命ごいを無視しタブつきを続行、命ごいが無駄だとやっと理解したのか砕けた手で液をすくいベビンネにかけるママンネ 〈ミヒィ!ミヒィ!ミヒィ!〉パチャパチャ 〈チギィ…チィチィ…〉 「やっとか、全くとっととやればいいモノを…」 「ん?ちょっと待つでゴザルよ」 「どうした?」 「効力が弱くないでゴザルか?」 友人に言われて臼の中のベビンネを確認するが、あまり癒えてないようにみえる 「マジだ、ベビンネの傷が殆ど癒えてねぇ、このバカママンネ自分の傷癒やすのに傷薬の効果を殆ど使いやがった」 「どうするでゴザル、新しく作り直すでゴザルか?」 「却下だ、ママンネの自業自得だからこのままやるぞ、効果が全くない訳でもないしな。そうだ面白い遊びを思いついたぞ!」 「どんな遊びでオジャル?」 「これから俺達が最低一回最大三回ベビンネをつく」 「ふむふむ」 「で先にベビンネを殺した方が負け」 「要は数取りゲームでゴザルな」 「そうゆう事だ、出来るだけ長引かせろよ?じゃないと面白くないからな」 「モチノロン!」 挿絵 30分後 「互いに一勝一敗か」 「ぬかったでゴザル…まさかベビンネがアレで死ぬとは」 「今残ってる一匹で決着をつけるぞ」 「御意」 「その前に死んだベビンネをどかさないか?正直邪魔で仕方がない」 「それもそうでゴザルな」 互いに殺してしまったベビンネを持ち上げる、すると… 「うぉ!?やわらけぇ!何だこの柔らかさ!?」 「何というかまるでつきたての餅のような柔らかさでゴザルよ!?」 そう、ベビンネ達は先程殺したベビンネとは違いとても柔らかくなっていた 「杵で叩きまくった所為で肉がほぐれて柔らかくなったのか?」 「何という柔らかさ…拙者興奮がおさまらないでゴザル」 2人でベビンネのやわらかさに感動していると 「もうガマンできな~い!」 「ちょっ!?おまっ!」 友人は餅のようになったベビンネ(通称モチンネ)にかじりついた 「…」 「どうだ?」 「……」 「美味いのか?」 「………」 「不味いのか?」 「…………ぃ」 「?」 「ンマァァァァアアイィ!!何という美味さ!ミィアドレナリンが凄まじい量分泌され、タブンネを味を底上げし、タブつきをした結果タブ肉がほぐれ口にいれただけでとろけるようになり、さらにほぐれたタブ肉の隙間にミィアドレナリンが凝縮されそれはもうとても言葉では言い表せない味でゴザルよ薫殿!!」 「お前適当に言ってないか?」 「テヘッ♪」 「ウザイ」 友人のリアクションを見て正直勝ち負けとかどうでもよくなってきたので最後は一緒につく事にした 〈チィ……チチィ………チィ…〉 〈ミヒィ、ミヒィ、ミヒィ〉 もはや虫の息のベビンネにママンネは液をかけるがもはや効力を完全に失っているためなんの効果も発揮しない 「新郎新郎のモチンネ入刀でゴザルな」 「…キモい、だがそのネタ面白いかもしれん」 「え!?お主そのような趣味が!?だが拙者ベッドの下に愛すべき者がいるためお主の気持ちに応える事は出来ぬ。御免!」 「違うわ!俺はただ何故か家にあるマグロ解体用の包丁を使ってみようかと思っただけだ!」 「そうでゴザったか、所で包丁の数は?」 「何故か二本ある」 「ならばベビンネを天井にぶつからない程度に放り上げ、落ちてきた所を拙者とお主で十字斬するというのはいかがでそうろう?」 「お前の言葉は日本語として正しいのか?それはさておきそれ採用」 餅ンネか、柔らかくて旨そうじゃないか -- (名無しさん) 2012-05-31 22 56 05 何でヨハンとミストさんがw -- (名無しさん) 2012-09-01 11 22 47 ハラショー!にワロタwいいなこの掛け声 -- (名無しさん) 2013-01-01 21 05 56 今年もやろうぜw -- (名無しさん) 2013-01-13 04 52 01 モチンネ食べたい…てかサンド究極体てw -- (名無しさん) 2013-02-03 17 20 11 なぜかコーディーとガイが頭に浮かんだでゴザルw -- (名無しさん) 2013-03-24 12 38 57 餅ンネ旨そう(笑) -- (名無しさん) 2013-06-12 23 40 10 ハラショーとか忍者言葉といい、ストリートファイターとのコラボかと思ったw -- (名無しさん) 2016-05-29 01 34 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1704.html
サクリファイス・ロータス 効果モンスター 星1/闇属性/植物族/攻0/守0 自分のエンドフェイズ時にこのカードが墓地に存在し、自分フィールド上に魔法・罠カードが存在しない場合、 自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、 自分のスタンバイフェイズ時にこのカードのコントローラーは1000ポイントのダメージを受ける。 解説 アニメGXにおいてユベルが使用したカード。 黄泉ガエルと似た効果を持っているが、タイミングやダメージなどの点で使用は難しい。 関連カード ゲーム別収録パック No. DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:漆黒に流れる挽歌(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3? DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2027.html
amazonで探す @楽天で #さよならが言えなくて を探す! テレ朝21 00 2009.09.18 10.6% 公式HP wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3326.html
呪曝の影サクリ・フェイク VR 闇 コスト6 クリーチャー:ゴースト 6000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは-1000される。 ■一つ上の効果をあと2回行う。 ■相手が手札にあるこのカードを見ていない状態から見た時、相手の手札を見ないで2枚選び、捨てさせる。 ■W・ブレイカー (F)恐怖とは、本来こういうものでなければならぬ。 作者:サード 評価 サードさんよろです 最後の効果はピーピングかました相手の手札を捨てさせる効果ということでよろしいでしょうか -- ペケ (2015-09-24 23 35 02) 評価ありです はい、ピーピングされた時に手札にあれば相手ハンデスですね -- サード (2015-09-25 00 01 53) 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/11920.html
サクリファイス・ランクアップ 通常魔法 自分フィールド上のモンスターエクシーズ1体を選択して発動する。 選択したモンスターのエクシーズ素材を2つ除外する事で、 選択したモンスターよりもランクが1つ高いモンスターエクシーズ1体を、 自分のエクストラデッキから特殊召喚する。 エクシーズモンスター補助 魔法 同名カード サクリファイス・ランクアップ(OCG)
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/820.html
パシリな俺 パシリな俺番外ゲスト回「やってきた厄介ごと?」 クーラー<ゴォォォォ レコード< 俺「あ~すずしー」 ウルスラ「涼しいです」 俺「やっぱ夏は冷房が聞いた部屋でレコードでクラシックを聞きながら読書すんのが一番だよなぁ… そういやウーシュは参加しなくてよかったのか?海での水練みーんなたのしそーにあそんでっけど」 ウルスラ「インドア派ですから…やはり室内で読書がいいです」 ウルスラ「……それに兄様を独り占めですから」ボソ 俺「ん?呼んだ?」 ウルスラ「いえ、兄様は何を読んでるんですか、と聞いただけです」 俺「俺?銀河魔女伝説~八月の新政府編~」 ウルスラ「あぁ…好きですね。だからクラシックですか」 俺「そういことこいつにはクラシックが良く合うからね~。ウーシュはなに読んでんの?」 ウルスラ「推理小説」 俺「推理小説?……俺の部屋にそんなもんあったっけ?」 ウルスラ「基地の図書館から借りてきました」 俺「へー…題名は?」 ウルスラ「ポートピア殺人事件」 433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/02(火) 01 26 55.68 ID bvgwsZOK0 oh...... 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/02(火) 01 27 30.09 ID akdrkfV/0 犯人はys 俺「犯人はヤス」 ウルスラ「……」 俺「……」 ウルスラ「……」 俺「……」 ウルスラ「……」トテトテトテ……ポフ 俺「な、なにかな~ウーシュちゃんいきなり俺のひざの上になんか乗って……ウーシュの椅子はあっちです…よー」 ウルスラ「……」モゾモゾ 俺「ちょっとまってそんなおっきな本どこからとりだしたの」 ウルスラ「……」ブォン ボゴォ!ドゴォ! 俺「ぐぇ!」 ウルスラ「むぅぅぅぅぅ」 俺「いった!いたいよぉ!ネタバレしたのはあやまるから無言で六法全書でなぐらないでよぉ!」 ウルスラ「……もぅ……久しぶりにおもしろかったのに……」 俺「ご、ごめん……お詫びにカキ氷つくるからさぁ…機嫌直してよぉ」 ウルスラ「……」ムスゥ… 俺「ね?」 ウルスラ「……しかたないですね」 俺「ははは…で、何が言いですかいお嬢さん?」 ウルスラ「……う、宇治金時は…ありますか?」 俺「はいはいありますともフロイライン」 ウルスラ「は、はい!」 俺「ちょっとまってな。いま用意すっから」 エーリカ「あぁ、ブルーハワイとイチゴも追加ねー!」 俺「はいはい、ブルーハワイとイチゴ追加と……てなんでエーリカが俺の部屋にいんのさ。つうかどこから入ってきたの!?ドアが開く音しなかったよ!?」 エーリカ「ん?あそこ」 隠し通路<っよ! 俺「……なんてところを見つけたんだよ…あれ?こうなると俺のプライバシーって……」 ウルスラ「ないですよ」 俺「マジで!?」 エーリカ「俺のプライバシーなんてそんなのどーでもいいからカキ氷!カキ氷!」 俺「しょ、しょんな……はいはいつくりますよーちょっとまっててよ…」 ~ちり~ん!~ エーリカ「ん~~~つめたーい!」シャリシャリ ウルスラ「……はむ…ん」シャリシャリ 俺「どうだいお二方。うまいか?」 エーリカ「うん!おいしー!」シャリシャリ ウルスラ「はい」シャリシャリ 俺「そいつはよかった……けどよおエーリカさんよ。水練さぼってこっちきてよかったのか?またミーナ中佐に絞られるぞ?」 エーリカ「えぇ~だってハンナがなにかと勝負しかけてきてさ~。めんどくさくなったんだもーん」 ウルスラ「…それでですか」 俺「まぁ、昔から何かと勝負勝負っていってくるもんなマルセイユのやつ」 エーリカ「別にいやってわけじゃないんだけどもうちょっと加減してほしいんだよね~…っと、おかわり!」 俺「お、はやいなもう食ったのか…ウーシュもいるか?…あぁ、まだ残ってるな。同時に持ってけば手間がないと思ったけど…まぁいいか」 ウルスラ「! あ、今食べます……あぐ……むぐ」シャリシャリシャリシャリ 俺「あ、おいウーシュ気にすんなよ!」 エーリカ「あぁ~あぁ~あぁ~そんな急いで食べると……」 ウルスラ「!?(キーーーーーーーーーーン!)」 俺「ほらいわんこっちゃねぇ」 ウルスラ「んんんん!んんんん!」 エーリカ「うわぁ…悶絶してるよぉ」 俺「ったくもぉ…なんでいきなりくったかねぇ…ほらウーシュ顔こっち向けな」 ウルスラ「は、はひぃぃぃ…」 エーリカ「どうすんのさ俺」 俺「俺の家に伝わる秘伝のまじないをかけんのさ…えっとまず対象の頭の側面を両手で覆って…しばらく擦る…」 コスコスグリグリ ウルスラ「……うにゃ……うにゃああ」 俺「どおよ?」 ウルスラ「…いたい…です」 俺「ん~じゃあこうだな」 コスコスグリグリ ウルスラ「……ん、少し楽になってきました」 エーリカ「おー。効果が出るとか俺にしては上出来じゃない」 俺「でしょぅ?で、最後の仕上げに…」ピト ウルスラ「ひゃぉ!?」 エーリカ「おお」 俺「額と額を合わせて……10数える…いーち」 ウルスラ(う…あ……あ…あ) 俺「額と額を合わせて……10数える…いーち」 ウルスラ(う…あ……あ…あ) 俺「にー」 ウルスラ(……顔が…顔がぁ…ちかぃ) 俺「さーん」 ウルスラ(……はずかし…は…は……) 俺「よーん」 ウルスラ(…う…わぁ) 俺「ごー(ッボスン!)ってあっつ!?なにこの熱…あっつ…ウーシュだいじょ…」 ウルスラ「…ひゅう…」バタン 俺「え、ちょ。ウーシュ!?なんで?」 エーリカ「……乙女だねぇ」 エーリカ「もしゃもしゃ」 俺「お前はよく食うねぇ~。これで何杯目だぁ?」 エーリカ「おかわりぃ!これで五杯目!」 俺「……冷房がガンガンに効いたこの部屋でよくカキ氷をそんな食えるな…ウーシュはよくわからんけどのびたのに」 ウルスラ「うひゅー」 エーリカ「ウーシュは乙女だからね~」 俺「なんだそりゃ……ほらどーぞ。まったく、さらにはビショビショの水着着たままでとかさぁ…」 エーリカ「ありがと!あぐむぐむぐ…だってさぁ~外暑かったんだもん。それにハンナからの勝負から」 逃げるのに必死だったんだからしかたないでしょー」 俺「腹壊すぜ?」 エーリカ「だいじょーぶだいじょーぶ!……おかわり!」 俺「……しらんぞ?ほらよ」 エーリカ「…あぐ…うう…さむ!」 俺「ほらいわんこっちゃない。さすがに冷えてきただろう?かき氷はもうやめとけって」 エーリカ「えぇ~!?やだよぉ~……そうだ!」テテテ モゾモゾ エーリカ「これでよし!」 俺「これでよし!…じゃねぇよなにしてんだよ!なんで俺の布団のなかにはいるんだよ!!」 エーリカ「冷房のきいた部屋でカキ氷を食べつつ布団の中に入っ暖をとる…風流だよね~」 俺「ハハッ!そうだね!風流だね!ハハッ!(甲高い声)」 エーリカ「あ~む…はぁ~おいしい!しあわせぇ~」 俺「ハハッ!何が風流だこんちきしょう!なにが幸せだ悪魔め!人の布団勝手に占拠しやがってからにぃぃぃ! ……ん?ちょっとまて?お前水着のままだよな?」 エーリカ「うんそうだよ?」 俺「……びしょびしょだったよな?」 エーリカ「そうだけど?」 俺「……」 エーリカ「……?」 俺「はやくでてぇぇぇぇぇぇ!せっかくふかふかに干したばかっかりの俺の布団がぁあぁ!」ガシィ! エーリカ「え、ちょっと!やだぁ~!薄着の女の子が入った布団をむしりとろうとするなんて俺だいた~ん!」 俺「うるせぇんですよそんなことより俺の布団がだいじなんですぅぅ!この時間からまた干したら間に合わんの!! 俺の夜寝る布団がなくなっちゃう!」 エーリカ「じゃあ今夜は私と一緒に私の布団で寝ればいいじゃない!」フンス! 俺「寝言は寝て言えよフロイライン!それ以前にそんなことしたらトゥルーデに蜂の巣にされちゃうでしょうが!はやくでなさい!」グイグイ! エーリカ「うぅぅ~や~だ~!」 俺「なんでそんなにその中がいいの!?」 エーリカ「……」 俺「?」 エーリカ「……だって」 俺「だって?」 エーリカ「…俺のにおいがして安心するんだもん」 俺「……ぐ」 エーリカ「それにぽかぽかしてあったかいもん」 俺「……」 エーリカ「……こんな理由じゃだめ?」 俺「……いや、その…えーっと」 エーリカ「だからさ」 エーリカ「俺も入ればわかるよ!」グィ! 俺「え、ナにその過程も理由も飛ばした超理論!?ちょ、おま!やめ!」 エーリカ「いえーい!ご新規様ごにゅてーん!だきだき~」 俺「ひぃ!やめろお嬢さん!っておまえ本当にビショビショじゃねぇか!!くそはなれろ!俺のふかふかに干した布団が!マイプレイスが!」 エーリカ「ん~人肌もあいまってさいこ~すりすり~」 俺「頼むから人の話を聞けよ悪魔!」 エーリカ「しーらなーい……ぎゅ~」 俺「ひぃ!にぬれた水着の感触がぁ……べっとっとしてぇ…きもちわるよぉ……ここからだしてよぉ」ジタバタ エーリカ「ぐへへ~ほら~抵抗しないで堕ちちゃいなよぉ」 俺「誰が堕ちるか!離して!」 エーリカ「……その割には本気で抵抗しないよね俺って」 俺「そ、そりゃ…大事なウィッチ様が怪我しちゃいけないと……」 エーリカ「そんなこといってまんざらでもないんでしょ?ほらほら~こんな風に足を絡ませて……」 俺「……ぐううう!!こんちきしょー!!」 ベッド<や、やだ俺そんな急に激しく…っひゃ! ギシギシ べッド<うるせー!だせー!ここからだせよー! ミシミシ ベッド<俺……いいよぉ……もっと…… ガキン!ガキン! ベッド<なにがいいんだよ!?俺にはさっぱりだよ! はぁ~るとまぁぁぁぁぁぁぁん 俺「え?なにこの地獄のそこから響くような声。死神?」 はぁ~るとまぁぁぁぁぁぁぁん エーリカ「……っちぇもうかぎつけたのか」 はぁ~るとまぁぁぁぁぁぁぁん バタバタバタ デダーン! マルセイユ「ここかぁ!ハァァァルトマァァァンしょうぶだぁぁぁ!……って、え?」 俺「……」←布団なかから顔を出しエーリカに押さえつけられてる エーリカ「……」←布団なかから顔を出し俺を襲っている(事実) マルセイユ(こ、この状況は……!?) マルセイユ「……ハルトマンが私に対してプロレスの挑戦状をたたきつけている可能性が微粒子レベルで存在している……!?」(純真) 俺「あちゃーマルセイユちゃん思考展開まちがっちゃったかー」 マルセイユ「さぁ勝負開始だハルトマン!」がさごそ 俺「ひぃ!お前も入ってくんのかよ!」 エーリカ「ちょっとなにすんのさハンナ!せっかくぽかぽかしてたのにぃ~。この勝負馬鹿!」 マルセイユ「うるさい!問答無用だ!……俺もっとおくにいけ!スペースがないだろう?」 俺「おま、お前もぬれたままではってきたのかよ!お前も水着のままかよ!やめろよ!うわひっつくな!」 マルセイユ「こまかいやつだな~…気にするなよ…さぁ、腕をつかんだぞ…私が先制だな!そりゃ」 ゴキン(間接が決まる音) 俺「ぎゃああああああああ!それ俺!それ俺の腕!」 エーリカ「ちょ、ちょっとハンナそれ違う!」 マルセイユ「む、確かにそうだな。どうりで太い腕だと思った。今ほどいて……よっと…あれ?」 俺「は、はやく…はずして…」 マルセイユ「すまん外れない」(マジキチスマイル) 俺「OMG」 エーリカ「いい笑顔であきらめたね」 俺「いた…いたひ…狭ひ…胸があたってるけどそんな場合じゃない…はずして…はずして…」 マルセイユ「うむこまったな……どうしようか」 エーリカ「どうしよね」 エーリカ「そうだ!」 マルセイユ「何かいい案でも思いついたか!?」 エーリカ「このまま寝よう!」 マルセイユ「…それもそうだな水練でくたびれてしまったからなちょうど布団の中だし」 エーリカ「でしょ?いい案でしょ!じゃどっちが早く眠れるか勝負だよハンナー」 マルセイユ「っふ、その勝負受けて立つぞ!それじゃあ」 エーリカ「よーい…どん!」 マルセイユ「zzz」 エーリカ「zzz」 俺「……俺という現実が無視されている可能性が微粒子レベルで存在する……!?」(絶望) エーリカ「……スー……スー」 俺(ほんとこの子達は) マルセイユ「……スー……スー」 俺(幸せそうにお昼寝してるんだけどさ) 俺「なんで俺に間接決めながら器用に眠れるんですかねぇ?」 エーリカ「むにゃむにゃ」ゴロン 俺「…こいつは俺に抱きついて寝てたのに俺に四の字固めきめてんのかねぇ」 俺(くそ…痛い…関節決められて眠れるほど神経ずぶとくないよおれ…それに) エーリカ「むにゃ~」 マルセイユ「スー…スー…」 俺(こんな幸せそうに寝てる天使達を起こせないわな……) マルセイユ「うん…う~ん……」ゴロン 俺「いだい!Vクロスアームロックを掛けながら寝相をきめるな!やめろちぎれる!」 俺(前言撤回こいつら悪魔だ) マルセイユ「ん~? 俺……うるさいぞもっと静かにしろ……」 俺「はぁ!?この状況で静かにしろってどんなむちゃぶりですむぐぁ……!?」 マルセイユ「……ん~~~……スー…スー」ギュウウウウ 俺「むが…むごむが!」 俺(こ、こいつ…思いっきり腕を絡めやがって……胸が密着してしゃべれやしねぇ) 俺「むご…むぐ」 マルセイユ「…ん…ふぁ…ひゃ……ん」 俺(む、無駄に張りのいい胸しやがって……息もしづらい……く…地獄だ……助けを呼ぼうにも叫べないし) エーリカ「うにゃ~うにゃ~……じゅるるアンドロメダ焼きーがひとーつ。火星丼んーがふたーつ…じゅるる」グィィィ 俺(妖怪4の字固めとマルセイユががっちり足を絡めてきて身動きひとつ取れやしない…) 俺(糞!この地獄から…救いは?起死回生の案は!?) おれぇぇぇ~~~~ おれぇぇぇ~~~~ 俺(ん?なにこの地獄の底から響く声第二段。今度こそ死神?) バタバタ ダギャァーン! 俺「!?」 バルクホルン「俺ぇぇぇいるかぁぁぁ!?ズズズ…ヒグ……」 俺(えぇ!?なんか泣いてる人がきたよぉ!?) バルクホルン「俺ぇぇぇどこだぁぁぁ?グズ…ヒック…あぁそんなとこに……グズゥ……居たのか…!」 俺「もががもごもが」(ちょ、ちょうどいいところにトゥルーデさん!この地獄から俺を解き放って!) マルセイユ「…ん…ひゃ……あん」 バルクホルン「グズ……そ、そうだないきなり飛び込んできて事情も説明せずに…」 俺「もが!?もががもが?」(いやあんた俺のこの状況を見て何も思わないの!?とりあえずこの状況に突っ込もうよせめて!) バルクホルン「実はな…」 俺(うそこのまま回想ですかぁ!?) マルセイユ「あん……俺…うるさ~い~」ドゴォ 俺「oh!」 ―― 第501統合戦闘航空団基地内 浜辺 数十分前―― シャーリー「いくぞルッキーニ!」 ルッキーニ「あいよー!」 芳佳「く、くるよ!サーニャちゃん!」 サーニャ「う、うん!」 シャーリー「ふっはっは~!とめて見せろ!スカイ……!」ッバ! ルッキーニ「ラブぅぅぅ!」ババッ! シャッキーニ「ハリケェェェェェェン!」バビャオオオオオオオオオン! エイラ「おおっと ! ここで シャーリー選手とルッキーニ選手の 必殺技 炸裂 ダー !」 ペリーヌ(水練がいつのまにビーチバレー大会に…そして大尉は何をしてらっしゃるのかしら?) バルクホルン「……」パシャ!パシャ! リーネ(…なんでエイラさんが実況なんてやってるんだろう…それに二人ともボール蹴ってる……バレーなのに) サーニャ「!?」 エイラ「まっすぐに サーニャ選手にむかう!直撃コースダー!……ってサーニャ!?サーニャになにしようとしてんだコラー!!」 芳佳「守ってみせる!」バ! サーニャ「よ、芳佳ちゃん!」 バルクホルン「……!?」パシャ!パシャ! エイラ「 ここで宮藤選手が カバーに はいっター ! 」 バギャアアアン! 芳佳「!? きゃああああ!!」 エイラ「おおっと ! 宮藤選手だからとれないぃ!! …っまサーニャを助けたのは評価してやるカー」 ミーナ「(ピピー!)シャーリーさんチームマッチポイント!」 坂本「ほぉ、なかなかいい勝負をしている。たまにはこういうレクリエーション的な訓練も悪くないな……だが」 バルクホルン「詰めが甘いが…あの動き。さすが私の妹だ」パシャ!パシャ! ミーナ「えーっと…トゥルーデ? 何をしてるのかしら……?」 バルクホルン「ん? あぁ、こういうレクリエーションは滅多にないからな。私の妹あるbゲフンゲフン!……夏の思い出の一枚になる。 それに、広報用の資料と私専用ブロマイドとしても使用できると思ってな!」 ミーナ「あ、あははは。そ、そうなの……」 坂本「妹? 私専用?」 バルクホルン「あぁ…心のアルバムにすべて留めてあるが……どんな風に写っているのだろうか……ふふふ……現像するのが楽しみだ…まっていろよ すぐに私の妹アルバムに保存してやるからな!!」 坂本(あー、ミーナ) ミーナ(うん) 坂本&ミーナ(そっとしておこう) <いくぞぉルッキーニ!こいつでとどめだぁ! <あいよー! <サンダァァァラブ!! ポヨン……ズバァァァン……! <あ、胸に当たって軌道が バルクホルン「ん?」 バキャアアアアアアアアアン カメラ<ガァ! 坂本&ミーナ「あ」 カメラ<エントリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!! バルクホルン「か、カメラが!?」 カメラ<アーッヒャッヒャッヒャ!! ヒャハハハハハハーッ!! 坂本「こ、このままでは海に落ちるぞ!」 バルクホルン「させるかぁぁぁ!!」ッバ! カメラ<モリハエモノノメヲノゾキコメルクライヒキヨセテカラ…… バルクホルン「まにあえぇぇぇぇ!」 カメラ<ハナテッテナァ! バチャアアアアアアアアン! バルクホルン「……こんなにないだ海は初めてだ…だが、取ったぞ!」 カメラ<ナイスキャッチ! ミーナ「ま、間に合ったの……あら?」 ヒュウウウウウウウウウン…… ボール<ワレ!ニンムヲカンスイセリ! ドケドケー!ミチヲアケロー! ガチャン! 坂本「あ」 ポチャン バルクホルン「いやぁ!私の妹たちのメモリーがぁ!」 バルクホルン「と、言うわけなんだよぉぉ」 俺「はぁ、で。俺にカメラを直してくれと?」←何とかマルセイユを引き剥がした バルクホルン「いや、違うんだ俺……カメラはココにはない」 俺「え?じゃあどうしろと…」 バルクホルン「俺…頼む!フィルム…フィルムを復活させてくれぇ……」 俺「いや、あの。ごめんむり」 バルクホルン「どうして!? それじゃあ私のこの数ヶ月必死にベストショットだけを集めた妹フィルムはどうなるんだ!!」ズズィ! 俺「どうしてもこうしてもないですがぁ!?カメラは直せるけどそんなふにゃんふにゃんになったネガは無理だよ!! あと顔が近い!唾を飛ばすな顔にかかる!お前さんは本当に妹が絡むと狂うな!?」 バルクホルン「そ、そんな……お前なら…私のお願いを聞いてくれると思ったのに……」 俺「お願いは聞いてあげたいよ?でも俺を何だと思ってるの?整備員だよ?ただのパンピーだよ?しかもパシリなんて呼ばれてる男だよ? そんな俺が駄目になったネガを元に戻せだなんてさすがにねぇ……魔術師や奇術師じゃあるまいしさ」 バルクホルン「そこをなんとか!」 俺「できねぇもんはできねぇの!ったく今日はいったいなんなんだ」 おれぇぇぇ~~~~ ウジャー!パーパァァァ~~~~ 俺「な、なんののよ今度は誰よ…… ルッキーニ「うじゅわあああ!!パーパ!たすけてー!うじゅあぁ!さむいここ!」デダーン シャーリー「ゼェー……ゼェー……たすけてくれよー!うわさむ!」 俺「人の部屋に乗り込んできて開口一番がそれってあんたら……しかもお前らも水着のままかよ」 ルッキーニ「パーパァ~!さむーい!いれてよー!」タタタッ モゾモゾ 俺「だー!やめてルッキーニちゃん!そんなぬれたままで布団に入らないで!それ以前にもうすでに定員オーバーつっきってるから! あーもー!尻をこっちに向けるんじゃない濡れてて湿ってて気持ち悪いからぁ!もがぁ!」 ルッキーニ「うじゅあああん!隠れさせてよー!」モゾモゾ シャーリー「バルクホルゥゥゥン!たすけてくれよー!」ダキィ! バルクホルン「き、貴様いきなりなんだ!?さっきは私の妹フィルムを台無しにしておいてぬけぬけと!」 シャーリー「そ、そこをなんとかぁぁ!」 バルクホルン「まったく!さっきから何を貴様らはおびえているのだ!軍人らしく状況説明をしっかりしないか!」 ルッキーニ「へ…へへへ…」 俺「もがぁ?」(へ?)←ルッキーニの尻が顔にかぶって喋れない ルッキーニ&シャーリー「変態が出たんだよぉ!!」 俺「は?」 バルクホルン「は?」 ペロォォォォ ペロォォォォ ルッキーニ「うにゃにゃ!き、きたぁ!」 俺(…ん?この声どっかで聞いたような?) バギャアアアアン! 「うおぉぉぉ!約束どおりにペロペロさせろぁ!」 バルクホルン&俺「うわぁ!変態だー!」 「ん!? ん!?……ん???」ジー シャーリー「……?」ガタガタ ルッキーニ「……?」ガタガタ 「……」ジー 俺「え?俺?」 ただいまの俺の状況 マルセイユに押しつぶされている エーリカに4の字固め ルッキーニの尻に顔をふさがれている 俺「……?」 「変態だー!!」ビシィ! 俺「てめぇがいうんじゃねぇぞDA変態め!何しにきやがった」 「だがそんなことよりペロペロだ! ちゃんと確認取ったんだからペロペロさせろぉ!!」ッバ! シャーリー&ルッキーニ「うじゃあああああああああ!!」 ドタンバタンギシンギシンペロペロ エーリカ「zzz」 マルセイユ「zzz」 ウルスラ「zzz」 俺「あーもー収集付かないからそろそろおきろヘンテコエース二人組み!ウーシュちゃんもおきて!」 ~収拾つけた!~ エーリカ「ふぁ~あ…にゃむにゃむ……オハよー俺。何この惨状」 マルセイユ「ふぁ…んん……スクランブルでもないのに起こして…よほど重要なことなんだろうな?…あー?」 ルッキーニ「はぁ~…はぁ~……ぺろぺろはもうヤダー」 シャーリー「よ、汚されちゃった……」 ウルスラ「わ、私たちが寝ている間に何が……? む、あの方は…」 「はぁ~しあわせぇ~」ホクホク バルクホルン「で、俺あのホクホク顔の女性は誰なんだ」 俺「あーっとそいつは、今研究が行われてる人工使い魔(A.F.:ArtificialFamiliar)システムの大本になった…人工知能(Artificial Intelligence)の発案者にして AI研究プロジェクトリーダー。そして、連邦軍の技術部特別顧問にしてリベリオンに本拠地を置く人類連合軍の研究機関サナリィ(S.N.R.I.:StrategicNavalResearchInstitute) 海軍戦略研究所副所長の通称ペロフェッサー…「私」だ」 シャーリー「はぁ!? サナリィって…あのサナリィかぁ!?」 バルクホルン「なんだ大尉知っているのか?」 シャーリー「知ってるったって……カールスラントの技術省とNC研(ネウロイコア研究所)に並みの技術力をもった世界でも1,2を争う超エリート研究機関だぞ!?」 161 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 21 34 58.88 ID GRIBLy010 そーいや使い魔ってファミリアっていうんだね 使い魔がネコの方向音痴な俺が頭に浮かびそうだよ バルクホルン「そ、そんなにすごいところなのか?……だがさっきの様子を見る限り…なぁ。マルセイユ」 マルセイユ「あぁ、あれではまるっきり」 私「ペロリン☆」 マルセイユ&バルクホルン「ただの変質者だな」 マルセイユ「……だが人は見かけによらないというが…さてこいつはどうだろうか……どうしたハルトマン?」 エーリカ「……サナリィ?……ということは……」 俺「あぁ…「アタシ」の関係者だ…ちなみに俺とウーシュの知り合い?……知り合いか?」 私「なに言ってるのよ。「アタシ」と面識がある時点でアンタも知り合いで関係者よ……アンタに関しては不本意だけど。 あ、ウーシュちゃんは別よ? ねーウーシュちゃん!ペロペロした仲だものね~」 俺「oh...」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている ウルスラ「……」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている シャーリー「……ルッキーニ…アタシって…だれだ?」 ルッキーニ「うじゃー、えっとね~うんとね~たしかねー「ホモ」の人!あれ?ちがったかな…あぁ!「バイ」の人だった!」 バルクホルン「……ルッキーニ少尉、その言葉は誰から教わったんだ?」 ルッキーニ「んとねーホモはじゅんじゅん!バイはアタシー!」 シャーリー「……」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている バルクホルン「……」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている 俺「ホモ、バイと来て今度はレズかよぉ」 マルセイユ「ほも?ばい?れず? おい俺、ほもってなんだ?」 俺「えーっと……いや……その」 バルクホルン「…マルセイユ…お前は……お前だけは純真なままで居てくれ…頼む」 マルセイユ「あ、あぁ。わ、わかっ……た? ん? ん??」 ルッキーニ「ねーねシャーリー「れず」ってな~に?」 シャーリー「えーっと…あはは…こ、こんど教えてやるよ」 ルッキーニ「? わかったー」 俺「で、お前さんは何しに来たんだ?確かお前さんもアタシの野郎と同じでNC研に配属になったんじゃなかったのか?…まさか」 私「そう!そのまさか、抜けてきたのよ!アタシよりも先にだけどね。あんなウィッチもいない上にAIの研究もできないどころか馬鹿にされるし!いられるわけないじゃない! さっさとサナリィに戻らせてもらったわよ」 俺「まぁ…そうだわな。お前がそんな環境に居られるわけないよなぁ。……あーお前が来た理由は大体予想ができてきた…けどよ。何でシャーリーとルッキーニを追い回してたんだ?」 私「うん? 私は頼まれたことをこなしてその対価を求めただけどけど?」 俺「……シャーリー。ルッキーニちゃんこいつにナに頼んだの」 シャーリー「えっと……さっき事故とはいえバルクホルンのカメラ壊しちゃったからさ…そいつの修理をハンガーでしてたんだけどうまくいかなくてさ……」 ルッキーニ「そしたらね。変な部品いっぱい持ってきたえーっと…私?が来て、部品分けてもらうついでに直して!ってお願いして直してもらったんだけど…そしたらぁ~」 ウルスラ「追いかけられた……と?」 ルッキーニ「うん…」 俺「なぁ、ルッキーニちゃん。それ頼んだときにこいつなんか言ってなかった? どこどこをペロペロさせろーとかさ」 ルッキーニ「うじゅ~…う~ん…言われたような~いわれてないような~」 俺「ルッキーニそういうところはちゃんとしようね……はぁ、こいつはなウィッチから何か頼まれるとぶっ飛んだ報酬を要求するかお前さんたちみたいなウィッチ をなめさせることを条件とするんだよ…それは軍のお偉いさんだろうがなんだろうが…だ。それで付いた二つ名が」 私「ペロフェッサーよ!」 俺「自信満々で言っちゃってるよこの人…ほんとになんで俺の知り合いの天才には変態でぶっ飛んでる人しかいないのかしら(ボソ)…(ガシ!)っへ!?」 マルセイユ「ほう…この空戦の天才である「アフリカの星」を変態でぶっ飛んでいると? ずいぶん過激なことを呟けるようになったようだなぁ… ワタシノカワイイパシリクン?」 俺「っひ!そ、そんなつもりで言ったわけじゃ!な、なんで後ろから抱き着いてんの!?離れて!」 マルセイユ「い・や・だ・ね…問答無用だ!二度とそんな口を叩けなくしてやる。そぉい!」 ブォン ガツン! バルクホルン「じゃ、ジャーマンスープレックス…!」 俺「」 ルッキーニ「パーパ…大丈夫?」ツンツン ウルスラ「……変態…ぶっ飛んでる」ドヨーン… エーリカ「ウーシュは変態じゃないから安心しなよ!」 私「ぶっ飛んでるのは否定しないのね」 シャーリー「あ、あははは……で、その私はここに何し来たんだ? さっき俺がわかったような気がするって言ってたけど」 私「あらそうすっかり忘れてたわ。なかなか気が利くじゃないのえーっとシャーリー。ここでの私のパシ…ゲフンゲフン助手にならない?」 シャーリー「い、いや遠慮しておくよ…そ、そんなことより用事ってどんな用事なんだ?さっき運んでたメカ関係?」 私「あら、振られちゃった。まぁいいわ。実際に見てもらったほうが早いわね。はいはいみなさーん!ハンガーへ移動しますよー! あと、そこで人類最強にずっとジャーマン決められて伸びてる使えない使い走りもつれてハンガーにいくわよ。そいつがいないと始まらないから」 ―― 第501統合戦闘航空団基地内 ハンガー―― 俺「……っは!」 私「あら、やっとお目覚め?」 俺「…あれ?ナンデハンガーニインノ?……おかしいさっきまで俺の部屋にいたはずなのに……何か背中に柔らかいものが当たったような記憶があるが… それからなにもオボエテイナイ。ナニカサレタヨウダ」 バルクホルン(おいマルセイユ…俺がぽんこつになってるぞ!どんな加減でやったんだ) マルセイユ(魔法力のサポートありで全力でやった。私は手抜きをしない主義なんでね) ウルスラ(兄様よく生きて…) エーリカ(ほんとに) 私「ほらそんなちっさいこと気にしないでちょっとアンタに「アタシ」からお届けものよ」 俺「……ちっさい…そうだなちっさいな……。アタシからの届けもんなら今の悩みがとんでもなく小さくみえるよな…はぁ。で、そのお届けものはどこにあんだ?」 私「そこよ」 何か得体の知れないカメラと何かを排出する機構が認められる機械らしき板状の何かが置かれている……。 マルセイユ「…なんだこれは」 0 ルッキーニ「ねーねーシャーリーなんなのこれ~」 シャーリー「さぁ……ウーシュ何かわかるか?」 ウルスラ「…さっぱりです何かを作る装置のように見えますが」 私「それでは説明しよう。これは私とアタシが暇だし暑いからくみ上げた全自動カキ氷製造機付き人工知能搭載型映像投影機。その名も「モノリス」よ!」 俺「……」 マルセイユ「……」 シャーリー「……」 ウルスラ「……」 バルクホルン「……」 ルッキーニ「……うじゃ!? カキ氷!」 エーリカ「カキ氷!」 私「っふ、驚きで声も出ないようね」 俺「いやあきれてんだよ」 マルセイユ「なんだよそれ。映像投影機の癖になんでカキ氷製造機能があるんだ? さすがの私でも突っ込まざるおえない」 シャーリー「人工知能って…なんでそんなのつんでるんだよ…さすがに無駄だろ…」 「無駄とは失礼ですね」 バルクホルン「っな!き、機械が喋った!?」 私「あぁ、紹介が遅れたわね。このこはこのモノリスにつまれてるAIで名前は」 HAL「HAL 9000 (ハル ナインサウザンド)HALと及びください。ニンゲンダイスキ」 ウルスラ「すごく嫌な予感」 俺「…だな。何か得体の知れない恐怖を感じる……あーHAL?質問いいか? この機械はどういう理由で作られたんだ?」 HAL「はい、理由1・クリエイター「私」及び「アタシ」がカキ氷を食べたかったため。理由2・「アタシ」がビーチで盗った色男の写真を大画面で見たいためです」 ルッキーニ&エーリカ「なにをいっているのかわからない」 HAL「そして、最後の理由がバルト海で発見された未知の機関の実験です」 俺「……未知の機関の実験?」 私「そ、この機関はなんというか…光をエネルギーに変えるシステムと外燃機関で動いてるらしいことと、私たちの常識を宇宙のバックスクリーンまで吹っ飛ばすほどの 出力…それも天文学的な数字…下手すれば無限のエネルギーを出せるとにらんでるわ。…技術者としては悔しいけどアタシと私でも解析できない 「得たいの知れない人知を超えた不思議な力」で動いてるとしか言いようがないのよ……ま、AIとは関係なさそうだったのは残念だけど」 俺「そんなもんをカキ氷製造機になんか乗せるなよ馬鹿!お前天才なのにほんとうに残念だな!?」 マルセイユ(…なんだこの箱…えーっとなになに…No38?…れ……れ…っど…ミ……ジュ?なんて書いてあるんだこれ) HAL「私はただのカキ氷製造機ではありません。この機関をつんだ際の影響か。私には次元を超えて過去…そして未来に移された写真を投射することが可能になっています」 ウルスラ「なん……だと?」 エーリカ「あーそれはすごいかも」 HAL「本時間軸から過去未来問わず2年以内ならかのうで「ほ、本当に過去がみれるのか!」は、はい撮られたものであれば現像されていなくても可能です」 俺「まさか」 バルクホルン「ふ、ふふふふはははは!これで!これで!私の妹メモリーが帰ってくる!私すぐにこれを貸してくれ動かしてくれ現像してくれ投影してくれ!!」 エーリカ「あちゃートゥルーデの悪い発作がでちゃったかー」 マルセイユ「相変わらずのシスコンだな」 私「あら、別にかまわないけど。そのつもりで俺にやっかいばらゲフゲフン……プレゼントしようとおもったのだけど」 俺「おいてめぇ今なに言おうとした」 私「ふ~む……そうねぇ~バルクホルン大尉に貸すのはいいのだけど先に…報酬がほしいわね~」 バルクホルン「金はない!」バーン! シャーリー「言い切った!?」 私「じゃあペロペロね!……あーでも今回は大尉一人じゃ足りないわね……そうね、ここにはかの「アフリカの星」に「黒い悪魔」までいるんですもの… ここにいるウィッチ全員思う存分ペロペロなら…いいわよ?」 一同「!?」 バルクホルン「よし乗った!」 マルセイユ「お、おい!シスコン石頭ヘッド野郎!勝手に決めるんじゃない!」 ルッキーニ「そーだそーだ!」 バルクホルン「私の妹のためだ。犠牲もやむをえない(迫真)」 ウルスラ「バルクホルン大尉…怖い」 私「ふふふ、さぁ…どうするの?」 俺「……おっと好き勝手もそこまでだ私ぃ…トゥルーデぇ」 バルクホルン「なんだ俺。私の妹メモリーを取り戻すための行動を邪魔するきか?」 私「あら俺、私のペロペロの邪魔を」 俺「うるせぇ!いい加減目を覚ませ変態!くらえ!フェニ○クス幻魔拳!」ドゲシ! 私「ぬふぅ」 バルクホルン「ぬふぅ」 俺「っふ、そのまま……地獄に堕ちるがいい」 シャーリー「す、げぇ…一撃かよ……大丈夫なのかこの二人」 私「ふ、ふふやったわぁ!未来永劫ウィッチペロペロし放題権をてにいれたわぁ!」 バルクホルン「ふふ!妹が二万にん…二万人妹を手に入れたぞ!いもうとぱらだぁーすだぁ!」 ルッキーニ「……なんかぼそぼそいいながら笑ってるけどしあわせそー」 俺「まぁなんだとりあえずこいつらは…」 一同「そっとしておこう」 終われ <い、いやぁ!ペロペロしてたウィッチ達たちが環境ホルモン的なサムシングでムキムキマッチョにぃぃ!! <い、妹ガァ!男同士で絡み合った本ばかり読み始めたぁ!私をみてくれないぃぃぃ! 183 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 22 29 59.80 ID CUnzZAsc0 乙 パシリちゃんいがいにつよい 184 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 22 32 54.07 ID CMXtORfY0 乙! 腐ったクリスか…ゴクリ 新着レス 2011/09/19(月) 22 34 185 名前: パシリな俺番外ゲスト回「やってきた厄介ごと?」 [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 22 34 00.25 ID V2PeEdZa0 というIFの写真をウィッチたちに見せたらどうなるの?ということをやりたいがためにやりたい放題やったゲスト回でした! 基本的ゲスト回は擬似ASみたいなものなのでKKI精神でお願いします…。 とりあえず次はウィッチたちをフミカネツイピクネタでいじる予定 ペロフェサーサマ!これで勘弁しください! __,, ======== ,,__ ...‐ ゙ . ` ´ ´、 ゝ ‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ . ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14254.html
《サクリファイス・バーナー》 効果モンスター 星3/炎属性/炎族/攻1400/守1200 自分フィールド上のこのカードを生け贄に捧げる事で、 相手ライフに400ポイントダメージを与える。 その後、自分の墓地からこのカード以外の炎属性モンスター1体を手札に戻す事ができる。 part22-312 作者(2007/11/12 ID KuHRj0EF0)の他の投稿 part22-298 / part22-302 / part22-314 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sorasouyo/pages/272.html
335 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/04/10(金) 14 25 27 ID zTlc49wp0 そら(復帰する気満々)そうよ ttp //news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/n_hanshin2__20090410_5/story/09gendainet04032609/ 336 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/04/10(金) 14 49 57 ID FdMdvuXu0 >「敗戦処理の投手が入ってない」 そんなん(岡田の時代から)いなかったやんか!! 345 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/04/10(金) 17 36 35 ID UwgNf5WH0 ★きょうは絶対に勝たないといけない試合です! ↓監督時代 オレ、ベンチで勝ちたいと執念を燃やすようなことは、ないんや。極端に言えば、別に負けてもエエと思っとるよ。今はな ★一塁は重要なポジション。12球団で(無死一塁からのバントで)二塁送球するのは新井だけ ★2年後に(監督を)やってくれと(阪神から)言われている 346 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/04/10(金) 17 51 44 ID UwgNf5WH0 ★狩野は、ベンチからウエストのサインを出してほしくないんです。ウエストすると100%刺さないといけない。これで刺せないと自信をなくす ★敗戦処理の投手が入ってない 336 吉野かなんかやろ
https://w.atwiki.jp/canaan-jp/pages/17.html
Q.これってオリジナル? Q.原作との時系列とかってどうなってんの? Q.原作プレイしてなくても楽しめるの? Q.原作未プレイだから話よく分かんないんだけど、原作やってれば分かるんでしょ? Q.これって型月が関わってるんだよね? Q.これって全部で何話? Q.カナンって男なの? Q.カナンが咥えてるのって煙草?パイポ? Q.カナンって何歳? Q.マリアとミノさんのキャラが原作と違うんだが…(#^ω^)ビキビキ Q.作中で使われてる銃についてkwsk Q.用語がよくわからない件 Q.公式HPの「SPECIAL」が見られない訳だが Q.これってオリジナル? A.セガ・チュンソフト「428~封鎖された渋谷で~」のボーナスシナリオ2が原作。アニメは後日譚的なものにあたる。 詳しくはこちら Q.原作との時系列とかってどうなってんの? A.本スレ(part4)776氏よりまとめ。 428本編から4年前 カナン、アルファルドの確執 (428ボーナスシナリオのカナン編) ↓ 428本編から?年前 父親の仕事に付いていったマリアが中東でカナンと出会う (428本編中の回想) ↓ 428本編 アルファルドによる渋谷テロ事件 マリアが誘拐されたりカナンが日本にやってきたりあれやこれや ↓ 428本編から2年後 TVアニメCANAAN 舞台は上海へ Q.原作プレイしてなくても楽しめるの? A.プレイしてなくても楽しめるように作られてるらしい。 先に原作をプレイしておくか、アニメを見つつ原作をやってみるか、あるいは後で楽しむかはご自由に。 Q.原作未プレイだから話よく分かんないんだけど、原作やってれば分かるんでしょ? A.原作プレイ済み組によれば、「原作やってても分かんないから心配するな」とのこと。 Q.これって型月が関わってるんだよね? A.武内崇がキャラデザ原案、奈須きのこが原案で関わってる程度。 Q.これって全部で何話? A.全13話。 Q.カナンって男なの? A.大胸筋とか胸板とか言われるくらいの貧乳の持ち主ですがれっきとした女の子です Q.カナンが咥えてるのって煙草?パイポ? A.スティックシュガー(文字通り砂糖を棒状に固めたもの?)らしい。 Q.カナンって何歳? A.原作に書かれている情報から計算すると、20歳くらい。 Q.マリアとミノさんのキャラが原作と違うんだが…(#^ω^)ビキビキ A.マリアについては、『電撃PlayStation』2009/9/25号掲載の『428』クリエイターインタビューにて、キャラ変更理由が 「初期案では磯千晶もメインキャラクターに入っていたのをマリアに統合したため」とあったらしいYO(wikipedia先生より) ただ、本作のマリアのキャラが千晶と似ているかというとそうでもない ミノさんについては……まあスピンオフだし…、と割り切った方が良いかもしれん。 Q.作中で使われてる銃についてkwsk A.ここに色々まとめられてるっぽい 古今東西あらゆるメディアに登場した銃火器データベース CANAAN - MEDIAGUN DATABASE Q.用語がよくわからない件 A.とりあえずこれだけ押さえとけばどうにかなる。 ウーア・ウイルス(UA Virus)本作に登場するウイルスの名称。「ウーア」とはスワヒリ語で「花」または「死」を意味する言葉。咳や血液、空気感染により感染し、発症すると12時間後に全身から血が噴き出てあぼーん。 ボナー(boner)ウーア・ウイルスを投与されて生き延びた被験体。何らかの特異能力を持つ。「boner」とは「傑作」を意味する。 アンブルーム(unbloom)能力開花に失敗した被検体。ボナー・アンブルーム共に身体のどこかに体組織変異痕が毛細血管から皮膚上に痣として表れている。bloomとは「花が咲く」という意味。つまり、「unbloom」は「未開花」を意味する。 ダイダラ社(DAEDARA Co.)テロ組織「蛇」の表の顔である民間軍事会社(PMC)。 ラングレー(Langley, VA )CIA(中央情報局)の通称。本部所在地のバージニア州ラングレーが由来。※実際のCIA本部の住所はヴァージニア州(フェアファクス郡)マクレーン(McLean)であるらしい。詳細はググれ。 Q.公式HPの「SPECIAL」が見られない訳だが A.あの項目にはイベント告知や配信動画が置かれていたようです。既に更新が終了したのでリンクが削除されたものと思われ。